彩り

前々回の台風でボロボロになった畑にも、小さな種たちが芽吹いて、また彩りを与えてくれるようになりました。


耕さず、良い感じに育ってきてくれた春菊。やわらかく苦みがほとんどないので、そのままサラダで頂きます。


ケールは今年はいつもと違うそのままサラダでも食べられそうな柔らかく小ぶりな品種にもトライしてみました。


前年の株から分けつで増やしている越津ねぎも良い感じに伸びてきました。

じゃがいもも、9月の雨で種イモが腐って発芽しなかったところはあるものの、フサフサしてきました。


大根はちょっと植え遅れましたが、頑張っています。

小松菜も。寒さに当たって甘みが出てきてから収穫が始まります。

毎年、バラ播きの温海かぶ。こちらは寒い地方の品種なので、遅蒔きでもゆっくり生長を続けてくれます。

今年は、高温に干ばつ、頻発する台風と、きっと全国どこの農家も大変な年だったのではないかと思います。

うちも10月の台風の以外はすべての台風で被害がありました。

毎年、だいたい台風が通るルートではあり、分かってはいても野菜がボロボロになる姿を見るのも、お届け出来ない旨を待って下さっている方に連絡するのもつらいものがあります。

それでも土があれば、また種を播けるし、

土はまたその豊かさで野菜を育んでくれることが、すごいなぁと思います。