春の畑

立春、雨水を過ぎて、畑は春らしい表情に変わってきました。


ハコベ、オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ナズナなど春の小さな野草の花たちが畑を彩っています。


ミツバチたちも、野草の陰でじっと潜んでいたテントウムシも活動し始めました。


雪に埋もれたそら豆も、大島赤丸にんにくも冬を越えて伸び始めてきています。


小松菜などの葉野菜もトウ立ちが始まって、この蕾ごとサラダやおひたしにして頂くと美味です。

スープセルリも昨夏からずっと収穫し続けていますが、寒い気候が好きなようで、冬の間にぐっと大きくなりました。


エンドウ類は、今季は植えないでおこうと思っていたのですが、援農に来て下さった方から自家採種のグリーンピースの種を頂いたので、せっかくなので植えてみました。

毎年、ネットを貼ってもエンドウが種になるまで待っていると朝顔みたいな野草がネットにぐるぐる巻きついて片付けが大変なので、今年は手抜きで、畑に生えている木に巻きついてくれないかなぁと根元に植えてみました。

最初の写真は自家採種の日本絹莢エンドウ、次のは購入種のスナップエンドウ。

スナップエンドウは莢まで瑞々しく、柔らかいからか、強風が吹くと茎もポキポキ折れやすいです。

対して絹さやは丈夫です。

現代の私たちが求める食べやすさや美味しさと、野性的なたくましさの両立は相反してなかなか難しいのだなと感じたりもします。

 


大麦若葉パウダーを作ろうと播いてみましたが次から次に若葉が何者かに食べられてるなぁと思っていたら、すぐそばに…

野うさぎか、ねずみの仲間でしょうか。

 

いろんな命の活動が始まっています。