たくましい野菜たち

寒くなって畑仕事も落ち着いてきました。

今は、出荷やお届け、粉末作りの合間に、ゆったりと畑仕事が出来ています。

少し余裕が生まれるとあらためて、また特にこの寒くなってくるこの時期の自然はきれいだなと感じます。

寒さが極まってくるとアントシアニンで身を守るため葉が紫がかってきます。

その頃がケールの甘い時期、今年は、暖かったのでまだまだです。

11月あたまから夜は寒く、スズメバチやカマキリなどの捕食者たちが姿を消してゆき、日中は暖かったため、アオムシやバッタたちの楽園という、ケールにとってはなんとも厳しい一ヶ月で、うちわの骨状態になりかけたものもありますが、この寒さならもう大丈夫です。

写真は、不耕起草生で植えたところで、こちらは虫にほとんど食べられることなく育ちました。

ご予約分から順番にパウダーにしてお届けが始まっています。

毎年、草刈りをするだけで自然生えで増え広がっている愛知の伝統野菜、大高菜。

今年は草刈りが遅かったので、まだ小ぶりですが寒さに強いので年内は生長してくれることと思います。

8月末に草刈ったところは、これくらい60~70cmのサイズに育っています。

大高菜は、お雑煮に入れて食べたり小松菜のように頂きますが、葉よりも春先の菜花が苦みがほとんどなく、ほのかな香りと甘みがあり、とても美味です。

こちらも愛知の伝統野菜、越津ねぎ。関東の根深ネギと関西の葉ネギの良いとこ取りネギです。

美味しいネギが食べたいので、こちらはしっかりと土寄せしています。

寒さに十分に当たった一月以降から旨みが増し、ねっとりとした美味しいネギになります。

合間には、毎年自然生えのじゃがいも。

今年は、芽出しが遅れて冬じゃがは諦めていたので有り難いです。

そして昨年、植えたブロッコリーパープルスプラウティング。

春に収穫し終え、初夏に花を咲かせていたのですが、その後、多くの株は枯れましたが、生き残ったいくらかの株からまた葉が出てきました。

調べてみると多年草だそうです。

また春に蕾をならしてくれそうです。

 

たくましい野菜たちです。