金時しょうが

金時しょうが。

根塊全体が淡く赤みがかっていて、生姜の中でも、身体を温める成分を多く含む品種。

パウダーにして、冬場、紅茶などに入れて飲むと、上品な香りとほのかな甘みでほっこりします。

種しょうがを植えておくと、最初は、こうした茎が2~3本出てきて、生長とともに横にどんどん分けつしていきます。

すぐ隣の畝にも金時しょうがを植えました。

スタートは同じでしたが、一方はよく育ち、もう一方は一時は枯れかけ、今は草の中…。

この違いは、除草をしたタイミングです。

 

左の畝は、梅雨時期に除草をし、右の畝は他の野菜の植え付け作業に追われ、あと回しになってしまい、一カ月後の梅雨が明けてから除草しました。

 

左の畝は畝の肩は最近、除草しましたが、畝の上は梅雨時期に一度したのみです。

生姜がしっかり根を張ると草もほとんど生えてきません。

株元はこんな感じ。

途中、干ばつで枯れかけたので分けつは隣の畝の半分以下です。

適期に除草してあげると、夏の干ばつにも耐えうるということですね。

ちなみに、同じように除草し遅れ、干ばつに耐えた春ウコンはご覧の通り。

秋雨で一気に大きくなり始めました。

生姜の仲間とはいえ、やはり生命力の強さを感じます。

いずれも収穫まであと一ヶ月ほど。

 

11月以降、金時しょうが粉末、春ウコン粉末として皆さまにお届け予定です。

お楽しみに♪