それでも枯れていくカボチャ

夏から秋口の長雨で、水分過多になって畑で傷み始めていたカボチャ。


傷んだところだけ切って、うちで食べようと収穫して段ボールに入れたまま…

他の作業や家のことに追われ……はや数カ月…(カボチャちゃん、ごめんね)


昨日、引っ越し作業中に荷物を整理していたら、

鳥の卵のように、こんなにちっちゃくなって枯れていました。

 

自然の草と同じように腐らずに枯れていくこと自体は、自然栽培をしているとよく目にしますが、水分過多で畑で傷んでいたカボチャも枯れるんだなぁと面白い発見でした。

段ボールが水分を多少、吸収してくれたのが良かったのかも知れません。

 

ちなみに彼の元の姿はこんな感じ。

打木赤皮甘栗南瓜という品種で、果肉まで鮮やかなオレンジ。

ホクホク系のカボチャとは違い、ねっとりしていて甘みが強く、煮物やポタージュにするととても美味です。

 


表面は枯れていても中にはしっかりと種が詰まっていたので、新居の庭に埋めておきました。

来年、自然生えしてきてくれたらと思うと楽しみです。